2024年のデジタルの動向はどうなるのか?
毎年発表されるガートナー社のテクロノジーに関する未来予測。
今年はどのようなキーワードが提言されているのか、確認していきます。
また、10年前のキーワードがどうなったのかの答え合わせもしていきます。
- AI
- DX
IT導入促進やアプリ(ITツール・クラウドサービス)に関する記事、インタビュー等をご紹介します。
毎年発表されるガートナー社のテクロノジーに関する未来予測。
今年はどのようなキーワードが提言されているのか、確認していきます。
また、10年前のキーワードがどうなったのかの答え合わせもしていきます。
今回は、鹿児島市の久保武徳税理士行政書士事務所(所長:久保武徳先生、写真中央)と地元金融機関である鹿児島相互信用金庫(融資部 村山部長、写真左・企業サポート部 吉永課長、写真右)にも同席いただき、認定経営革新等支援機関である税理士と金融機関との連携についてお話を伺いました。
ITプラットフォームでは、中小企業のデジタル化に関する記事を継続的に発信しています。
どのような記事がよく読まれているのか、2023年の1年間のランキングを発表します。
何を変えて何を変えないのか。
承継するということは活かしたいものがある。
承継するからこそ変えられるものもある。
それらを考え直す際に、IT化も手段のひとつとして検討しませんか?
AIを業務に活用しようという機運が高まっています。それは大企業だけではなく人手不足に悩む中小企業にとっても大きなチャンスだといえるでしょう。
本ページでは、AIに関するお役立ち記事を掲載していきます。まずは興味のある記事だけでもご覧いただければ幸いです。
ニュースだけでなく知人との会話でもAIが話題にあがることが増えてきました。しかし、実際に我が社では業務のどこに活用すべきか、イメージがわかないケースも多いです。
本記事ではAIの使い所を考えていきたいと思います。その中で、話題のChatGPTを仕事のどこで使うのかも考えていきます。
イラストはCanvaAIで作成(商用利用OK)
毎日のように新しいAIのニュースが流れてきます。画像が生成できる、動画が生成できる、人間のようにチャットが応答してくれる・・・すごい!
「AIはすごい」という情報が多いですが、本当にすごいのか、何を持ってすごいと言われるのか、考えていきたいと思います。
2023年10月からインボイス制度がスタートしました。端数処理が変更され、消費税額の記載が大事なポイントになっています。
しかし、消費税額の記載による業務の手戻りや調整が発生するケースが増えています。
本記事では端数処理の変更内容と、合算請求書での注意事項について紹介します。
2023年10月からインボイス制度がスタートしました。事業者の状況によって対応は異なると思いますが、デジタルでインボイス対応された方も多かったのではないでしょうか。
今回の記事ではインボイスの発行の際に、デジタル化で困ったことを紹介します。
令和5年10月から、いよいよインボイス制度が始まりました。制度開始に伴い、各事業者がインボイスを発行し、またインボイスを受領するという新たな実務が始まっています。今回は、支援者の皆様が実務において有用なアドバイスが出来るよう、「課税事業者」・「免税事業者」それぞれの視点に分けて留意点をみていきたいと思います。