
ホームページ作成サービスを使おう〜まずは無料にチャレンジ
ホームページを自分で作って運用してみませんか?
もちろん必要に応じてプロに頼んで作ってもらうこともよいでしょう。
しかし、必要な時に自社で自由に更新できるホームページのほうが集客には向いています。
今回は、無料でも使えるホームページ作成サービスを中心に紹介していきます。
- 集客
- ホームページ
IT導入促進やアプリ(ITツール・クラウドサービス)に関する記事、インタビュー等をご紹介します。
ホームページを自分で作って運用してみませんか?
もちろん必要に応じてプロに頼んで作ってもらうこともよいでしょう。
しかし、必要な時に自社で自由に更新できるホームページのほうが集客には向いています。
今回は、無料でも使えるホームページ作成サービスを中心に紹介していきます。
2025年の中小企業白書・小規模企業白書が発表されました。
第2部のテーマは以下の2つとなっています。
【1】中小企業の経営力
【2】スケールアップへの挑戦
中小企業の経営力を高めていくことと、事業の規模を大きくすることについて説明されています。
DXやデジタル化についてどのように取りあげられたかを中心に確認していきます。
IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)より2025年の情報セキュリティ10大脅威が発表されました。組織編と個人編が発表されていますが、今回は解説資料が公開されている組織編について内容を確認していきます。後日、個人編についても解説資料が公開されましたら記事を掲載いたします。
毎年の発表の際に資料を確認することで、社内やご自身のセキュリティ意識も高まりますので、一度目を通してみてはいかがでしょうか?
経営指導員などの支援者が、事業者と一緒になってデジタル化を進めた支援事例を紹介していきます。中小企業では単独でデジタル化を進められていない事業者が多く存在します。支援者がデジタル化の先導をしていくことが求められています。
支援機関/デジタル化支援者のみなさまには、
「デジタル化といっても何から始めればいいか分からない」
「デジタル化にかかわらず、経営をより良くするためにどうすればいいか」
などのお悩みを抱えていらっしゃる事業者の方々に、本事例などを紹介して一緒に考えていっていただけると幸いです。
IT化に伴いシステムの活用を進めるといろんなデータがたまります。POSのデータであったり、ネットショップのデータであったり、在庫データであったり。そういった蓄積されたデータをどのように分析していけばいいのでしょうか。本ページでは、データ分析に関するお役立ち情報をまとめて掲載していきます。
今回は既存のインターネット上にある統計データを見ていきます。
事業計画の作成などの際には、このような外部データの活用も求められます。それぞれのサイトでどのようなデータが見られるか確認してみましょう。
本連載の第1回で述べた通り、経営に関するデータを見ていくためには見える化をして、あらかじめどのようなデータを取得していくかを決めていく必要がありました。
しかし、ネットのデータは話が別です。設定さえしておけば、いろんなデータが自動的に蓄積されて、分析に活用できます。
本記事では、地図や、Webサイト、EC、SNSや動画といったインターネットツールでどのようなデータを見ていくべきか解説します。
POSレジは安価な物も増え、タブレットやスマホなどで簡単に導入できるサービスが増えています。そのため小規模事業者でも導入が進んでいます。
POSレジを適切に設定していると売上だけではなく、商品の売れ筋ランキング、客単価、利益率も把握することができます。POSデータをもっと活用して売上アップにつなげる取り組みについて解説します。
今回から全4回でデータ分析・活用の記事を発信していきます。
第1回はDXにおけるデータ分析・活用について解説します。
2025年がスタートしました。経済産業省では、2018年のDXレポートにて「2025年の崖」と銘打って、老朽化したシステムを使い続けるリスクに言及していました。
今回は、この「DXレポート」の内容を確認していきます。
◆DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開~(経済産業省)
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/digital_transformation/
20180907_report.html