アプリ選択ガイド
アプリの選び方
アプリ選びにおいては、自社の業務・業態に必要な機能があるか、初期費用・ランニングコストが適切か、困ったときに相談ができる窓口があるかといった観点でアプリを選ぶことが効果的です。
本サイトには、専門家から見た導入しやすい基準をクリアしているアプリが掲載されていますので、これを目安にしてご自身の会社で導入することが適当と思われるアプリをお探しいただき、アプリの提供会社にはご自身でアプローチしていただければと思います。
なお、クラウドサービスを選ぶ際には外部に自社のデータを預けることになります。セキュリティ等に力を入れている事業者も多くなっておりますが、その点にはご留意ください。
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いまさら聞けない、POSシステムを導入すると仕事はどうかわる?
POS(汎用) ・POS(飲食店) ・POS(サロンシステム)今や、巷で当たり前のように普及しつつあるPOSシステム。
電子マネーの市場拡大や、コロナ禍で現金授受を避ける傾向も相まって、多くの小売業、飲食業に採用されています。
しかし、その機能は一部活用に限定されている場合が多く見受けられます。
そこで今回は、POSシステムが活用できる機能を簡単に紹介いたします。記事を見る -
電子帳簿保存法への対応は「電子取引」からはじめる!!
請求書類発行 ・会計電子取引への対応は、義務化が猶予されているだけ!!
各会社準備は必須です。記事を見る -
バックオフィス革命!中小企業の生産性向上の鍵は会計事務所のIT化支援
会計会計事務所の近未来を探る!!
デジタル時代の会計と経営環境の変化を示した『IT会計帳簿』の変遷をわかりやすく説明。今後の中小企業への影響と会計事務所の未来、時代に求められる支援者の役割について、技術動向等の参考資料を裏付けに解説しています。記事を見る -
電子帳簿保存法の対応とあわせて経費精算システムを検討してみませんか
経費精算コロナ禍で在宅勤務やモバイルワークを導入した企業が増えた一方で、経費精算や経理業務のために出社せざるを得ない従業員や部署も多かったと聞きます。
紙書類が行き交う職場では、業務フローの見直しやペーパーレス化の必要性を実感したという方もいたのではないでしょうか。
そこで今回の特集は、改正電子帳簿保存法の対応も見据えた経費精算システムについてご紹介します。記事を見る -
手書きの文字認識率がAIで飛躍的に向上。「AI-OCR」の効果を知ろう!
OCRコロナ禍でのテレワーク需要拡大で手書き書類のデジタル化を進める企業が増えています。
何らかの理由で紙は無くせないが、手書き文字をデジタル化したい場合に役立つソリューション技術 「AI-OCR」について、解説いたします。記事を見る -
WEBサイトへの問合せに24時間対応!チャットボットで人件費削減・顧客満足度向上を実現しましょう
自動応答自社WEBサイトの問合せ対応が平日の日中に限られていて、機会損失となってしまったり、回答を待たされたユーザーと不要なトラブルに発展したりといった経験がある企業は多いのではないでしょうか?
「すぐにでも回答が欲しい」というユーザーニーズに夜間や休日でも応えてくれる「チャットボット」について解説します。記事を見る -
飲食店・顧客・配達員をつなぐ宅配システム(フードデリバリー)
その他近年、食品宅配市場が拡大しています。特に飲食店の料理をオンラインで注文し、指定の場所へ配達してもらうデリバリーサービスの利用者が増えているそうです。
背景には、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた飲食店事業者が新たに宅配やテイクアウトのサービスをはじめたことや、配達代行事業者の増加、フードデリバリーのプラットフォームの市場が活性化してきたことなどがあります。
そこで今回の特集では、主に飲食店が取り組む宅配(デリバリー)事業における支援システムについてご紹介します。記事を見る -
益々充実!すぐに使える音声認識AI
自動応答スマホに向かって、音声操作を試みたことはあるでしょうか?
特別な準備をしなくてもすぐに音楽を流したり、天気予報を聞いたりなどの「お願い事」が出来るようになりました。その背景は、音声の識別にAIのディープラーニングが活用されたことで、音声認識の精度が大きく向上したことによります。
AIを活用した音声認識では具体的に何ができるのか、どのようにビジネスに生かせるのか、具体的な事例とともに紹介していきます。記事を見る -
ブームから5年、今更聞けない「IoT」の効果について
その他IoT元年と言われた2017年から早5年。
中小企業でも多数の事例が出ていますが、まだまだ十分な普及に至っていないと言われています。
活用シーンが思い浮かばない、電源供給など運用が難しい、Wifi回線が届かないなど、課題山積みで断念されたケースもあるかと思います。
今一度、その効果に着目して、再検討してみましょう。記事を見る -
動画マニュアルでノウハウを残して、組織力を高めよう!
動画・オンラインマニュアル「百聞は一見に如かず」
こちらは、百回聞くよりも1回見たほうが、正確に情報伝達できる、という故事成語です。職場においても、同じような仕事があるのではないでしょうか。
皆様のお仕事を見回してみてください。新たな配属先で、熟練した社員さんが手取り足取り手ほどきしている、あるいはマニュアルはあるものの先輩社員がマニュアルを教科書として説明会を開いて解説している、といった状況の仕事がある場合、もしかしたら動画マニュアルを作ることで、問い合わせの量を削減できるかもしれません。記事を見る -
改正された電子帳簿保存法で何が変わる?〜デジタル化に取り残されないためには
会計今回の記事では電子帳簿保存法の改正で何が変わっていくのかを解説します。お金周りの事務処理の仕方を中心に変更が求められています。
なお、次回の記事ではどのようにシステム対応を図っていくかについて解説します。記事を見る -
アフターコロナを見据えたテレワーク(8)〜Microsoft TeamsとZoom Meetings、それぞれに良さがある。違いを知って効果的に活用しよう〜
テレワーク新型コロナウイルスが再び流行している中、オフィス回帰なのかリモートワークの継続なのかで各企業が揺れています。「ハイブリッドワーク」などの言葉も聞かれるようになりました。
テレワークで欠かせないツールとなっているのがWeb会議アプリ。今回は、その中で人気の「Zoom Meetings」と「Microsoft Teams」に注目したいと思います。
ともにWeb会議を実施するのに非常に使いやすいアプリです。それぞれの特長を知ってうまく活用していけば、より効果的なWeb会議・テレワークを実施していくことができます。記事を見る