アプリ選択ガイド
アプリの選び方
アプリ選びにおいては、自社の業務・業態に必要な機能があるか、初期費用・ランニングコストが適切か、困ったときに相談ができる窓口があるかといった観点でアプリを選ぶことが効果的です。
本サイトには、専門家から見た導入しやすい基準をクリアしているアプリが掲載されていますので、これを目安にしてご自身の会社で導入することが適当と思われるアプリをお探しいただき、アプリの提供会社にはご自身でアプローチしていただければと思います。
なお、クラウドサービスを選ぶ際には外部に自社のデータを預けることになります。セキュリティ等に力を入れている事業者も多くなっておりますが、その点にはご留意ください。
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アフターコロナを見据えたテレワーク(3)〜ゼロトラスト=信頼しない テレワークに適ったセキュリティモデル〜
セキュリティ ・テレワーク前回はどの技術から活用していけば良いのかを検討するヒントになるお話をしました。
今回は、最近バズワードになっているゼロトラストについて紹介していきたいと思います。
ゼロトラストはテレワーク導入を検討する上では欠かせない考え方です。記事を見る -
コロナ禍に注目度アップ!予約管理アプリ導入のメリットとは
予約管理(汎用) ・予約管理(宿泊業) ・予約管理(飲食店) ・予約管理(理容・美容業)当サイトに掲載されている様々なアプリの中で、近年、検索件数が最も増加しているのは「予約管理アプリ」です。
予約管理アプリは、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策との1つとして、注目されていて、今後も小規模・中小店舗でも普及が進むことが想定されます。
今回は、予約管理アプリの導入メリットや効果、選び方のポイントを説明していきます。記事を見る -
デザインを考えるときのポイント 準備篇1
BtoC EC ・ホームページ作成支援者・事業者向けの動画です。
視覚的な情報から得られる印象は、売り上げという最終結果に到達するための、主に最初の段階で大きな役割を果たすため、「第一印象で分母を増やす」という意味において非常に重要です。
ホームページの制作はもちろん、チラシやPOP、メニューの制作、ひいては、会社やお店、商品の印象をお客様や世の中にどのように伝えるのかまで。
ビジネスの中でデザインに関係するシーンは意外と多くあります。
この動画シリーズでは、「どのようにデザインを組み立てていけば良いか」を準備の段階から説明することで、事業者にとって「どんなデザインが効果的なのか」という判断ができるようになることを目指します。
この判断ができるようになることで、デザイナーが制作したデザインに的確な指示を返すことができるようになるだけでなく、自らデザインを制作する際にも、ひとつひとつ判断していく過程において、安心できる指針となるでしょう。
第2回の本動画では、準備篇1として、ざっくりとですが「デザインを初期段階において準備すべきこと」についてお話ししています。動画を見る -
ネットの広告は効果が出るのか?(1) 〜広告を実施する前に考えること
BtoC EC ・ホームページ作成Webサイトでもネットショップでも集客が課題になることは多いです。
集客を実現するためにはネットの広告を活用するのも良いでしょう。
ただし、広告はお金がかかります。
無駄な広告予算を使ってしまわないように、事前に考えるべきことを紹介します。記事を見る -
アフターコロナを見据えたテレワーク(2) 〜まずはリモートデスクトップからいかがでしょうか〜
テレワーク新型コロナウイルスの流行が一段落しつつあり、オフィス回帰などの言葉も話題になっています。前回はテレワーク環境について知識をおさらいしました。
今回はどの技術から活用していけば良いのかを検討するヒントになるお話をしていきたいと思います。記事を見る -
データ活用方法のご紹介(2) ~POSデータ活用(店舗運営に活かす方法)
POS(汎用) ・POS(飲食店) ・POS(サロンシステム)POSレジはその利便性から、急速に利用が進んでいます。
一方で、蓄積されたデータを有効活用している企業は少ないという結果も出ています。
今回はPOSデータを分析して、店舗運営に活かす方法をご紹介します。記事を見る -
データ活用方法のご紹介(1) ~POSデータ活用(POSシステムとは)
POS(汎用) ・POS(飲食店) ・POS(サロンシステム)POSシステムを活用すると、商品の金額を手打ちしなくて良くなるため、作業ミスを防止し、業務を大幅に効率化できます。
さらに、POSデータを有効活用すれば、客観的にお客様の動向を把握でき、商品仕入れの検討や、店舗レイアウトの検討など、様々な販売促進計画の参考になります。記事を見る -
Google Workspaceのススメ
ビジネスチャット ・グループウェア ・オンラインストレージ ・Web会議 ・SNS ・テレワーククラウドの発展により、IT投資の考え方は大きく変化しました。
自前サーバーのクラウド化だけでなく、アプリケーションも充実しており、契約後すぐに利用できるクラウドアプリケーションは、導入の効率化とともに、IT投資を資産から費用に変化させました。記事を見る -
アフターコロナを見据えたテレワーク(1)〜リモートデスクトップ、クラウドサービス、VPNってなんだっけ〜
テレワーク新型コロナウイルス感染症の流行が一段落しつつあり、オフィス回帰などの言葉も話題になっています。そんな今こそ改めてテレワーク環境について知識をおさらいしてみましょう。
記事を見る -
ノーコードツールで効率化を図る【実践編】スマホアプリを作ってみる
RPA ・その他今回の動画はノーコードツールの活用についてです。
社内で独自のアプリを作ろうとすると、外部のシステム会社に依頼する必要があり、コストがかかりがちでした。近年は、ノーコードツールが発展し、多くの分野でプログラムを書かずにアプリを作れるようになりました。
特にホームページや、ネットショップの分野では多くのノーコードツールが使われています。
前回の動画では、ノーコードツールにどういった分野のものがあるのか、そして実際に中小の事業者で活用していけるのかを解説してました。
今回はノーコードツールの中でもスマホのアプリを作成できる、Google社の提供するAppsheetを使って、営業管理アプリを作成してみます。
今までエクセルで管理していた情報をデータベース管理してスマホ上で登録・修正できるようになります。動画を見る -
ノーコードツールで効率化を図る【実践編】スクレイピングツールでデータ抽出
RPA ・その他今回の動画はノーコードツールの活用についてです。
社内で独自のアプリを作ろうとすると、外部のシステム会社に依頼する必要があり、コストがかかりがちでした。
近年は、ノーコードツールが発展し、多くの分野でプログラムを書かずにアプリを作れるようになりました。
特にホームページや、ネットショップの分野では多くのノーコードツールが使われています。
前回の動画では、ノーコードツールにどういった分野のものがあるのか、そして実際に中小の事業者で活用していけるのかを解説してました。
今回はノーコードツールの中でもスクレイピングツールを紹介します。スクレイピングとは、インターネット上から自動で情報をダウンロードすることです。定期的に情報をダウンロードして記録している場合などには、業務の効率化に有効なツールです。
例えば、ネットショップでライバル店の商品や価格の一覧を毎朝同じ時間に確認するときなどに使えます。動画を見る -
ノーコードツールで効率化を図る【概要編】
RPA ・その他今回の動画はノーコードツールの活用についてです。
社内で独自のアプリを作ろうとすると、外部のシステム会社に依頼する必要があり、コストがかかりがちでした。
近年は、ノーコードツールが発展し、多くの分野でプログラムを書かずにアプリを作れるようになりました。
特にホームページや、ネットショップの分野では多くのノーコードツールが使われています。
本動画では、ノーコードツールにどういった分野のものがあるのか、そして実際に中小の事業者で活用していけるのかを解説していきます。動画を見る