アプリ選択ガイド
アプリの選び方
アプリ選びにおいては、自社の業務・業態に必要な機能があるか、初期費用・ランニングコストが適切か、困ったときに相談ができる窓口があるかといった観点でアプリを選ぶことが効果的です。
本サイトには、専門家から見た導入しやすい基準をクリアしているアプリが掲載されていますので、これを目安にしてご自身の会社で導入することが適当と思われるアプリをお探しいただき、アプリの提供会社にはご自身でアプローチしていただければと思います。
なお、クラウドサービスを選ぶ際には外部に自社のデータを預けることになります。セキュリティ等に力を入れている事業者も多くなっておりますが、その点にはご留意ください。
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【データをもっと経営に活かそう!】売上を上げるためにトッピングの組み合わせを考えてみた〜相関係数の確認
その他あるラーメン屋さんで、売上をアップするための施策を考えていました。店内で複数のメニューの組み合わせをPOPでお勧めすることにしました。どの組合せが良いのか、分析してみます。
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顧客リストは企業の宝!顧客リスト活用の基本
その他顧客リストは、お客様の情報をまとめた貴重な資料です。
自社で保有する顧客リストを使って、紙媒体を送る、メールマガジンを送る、といったアプローチにより、顧客との関係性構築から来店、サイトアクセスといった行動へと誘導し、売上げを獲得することができるようになります。
しかし、顧客リストを活用できている企業は多くありません。
この記事では、顧客リストの使い方、活用事例をまとめています。記事を見る -
デザインを考えるときのポイント 概要・イントロダクション編
BtoC EC ・ホームページ作成支援者・事業者向けの動画です。
視覚的な情報から得られる印象は、売り上げという最終結果に到達するための、主に最初の段階で大きな役割を果たすため、「第一印象で分母を増やす」という意味において非常に重要です。
ホームページの制作はもちろん、チラシやPOP、メニューの制作、ひいては、会社やお店、商品の印象をお客様や世の中にどのように伝えるのかまで。ビジネスの中でデザインに関係するシーンは意外と多くあります。
この動画シリーズでは、「どのようにデザインを組み立てていけば良いか」を準備の段階から説明することで、事業者にとって「どんなデザインが効果的なのか」という判断ができるようになることを目指します。この判断ができるようになることで、デザイナーが制作したデザインに的確な指示を返すことができるようになるだけでなく、自らデザインを制作する際にも、ひとつひとつ判断していく過程において、安心できる指針となるでしょう。
第1回の本動画では、概要・イントロダクション編として、ざっくりとですが「良いデザインをつくるために必要なこと」についてお話ししています。動画を見る -
デザインを考えるときのポイント 概要・イントロダクション編
ホームページ作成 ・ホームページ作成(業種特化) ・その他視覚的な情報から得られる印象は、売り上げという最終結果に到達するための、主に最初の段階で大きな役割を果たすため、「第一印象で分母を増やす」という意味において非常に重要です。
ホームページの制作はもちろん、チラシやPOP、メニューの制作、ひいては、会社やお店、商品の印象をお客様や世の中にどのように伝えるのかまで。ビジネスの中でデザインに関係するシーンは意外と多くあります。
この動画シリーズでは、「どのようにデザインを組み立てていけば良いか」を準備の段階から説明することで、事業者にとって「どんなデザインが効果的なのか」という判断ができるようになることを目指します。この判断ができるようになることで、デザイナーが制作したデザインに的確な指示を返すことができるようになるだけでなく、自らデザインを制作する際にも、ひとつひとつ判断していく過程において、安心できる指針となるでしょう。
第1回の本動画では、概要・イントロダクション編として、ざっくりとですが「良いデザインをつくるために必要なこと」についてお話ししています。
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無料から使えるテレワークツールMicrosoft Teams指導編
ビジネスチャット ・グループウェア ・オンラインストレージ ・Web会議 ・テレワーク支援者向けの動画です。経営支援の現場での、ITに関する相談対応のポイントについて発信しています。
新型コロナウィルスの感染拡大をきっかけに、「テレワーク」や「リモートワーク」といった言葉が注目されています。現在、大企業だけでなく中小企業でもテレワークが普及しつつあります。それに伴い、「テレワーク」「リモートワーク」に便利なツール・サービスもたくさん登場しています。そんな中から今回は、WindowsやWord、Excelなどを開発しているMicrosoft社から提供されているMicrosoft Teamsをご紹介いたします。支援者から「テレワークを始めたいが、どうすればよいのか」などの相談を受けている支援者の方も多いかと思います。ただ、「下手なツールは紹介できない。」といった悩みもあるのではないでしょうか。
世界のオフィス業務の根幹を担ってきた世界的企業Microsoft社の提供しているツールは紹介しやすいのではないでしょうか。本動画では、Microsoft Teamsの導入支援を行うためのステップを簡単に紹介しています。合わせて「基礎編」も用意しています。こちらではMicrosoft Teamsの概要を紹介しています。動画を見る -
無料から使えるテレワークツールMicrosoft Teams基礎編
ビジネスチャット ・グループウェア ・オンラインストレージ ・Web会議 ・テレワーク支援者向けの動画です。経営支援の現場での、ITに関する相談対応のポイントについて発信しています。
新型コロナウィルスの感染拡大をきっかけに、「テレワーク」や「リモートワーク」といった言葉が注目されています。現在、大企業だけでなく中小企業でもテレワークが普及しつつあります。それに伴い、「テレワーク」「リモートワーク」に便利なツール・サービスもたくさん登場しています。そんな中から今回は、WindowsやWord、Excelなどを開発しているMicrosoft社から提供されているMicrosoft Teamsをご紹介いたします。
支援者から「テレワークを始めたいが、どうすればよいのか」などの相談を受けている支援者の方も多いかと思います。ただ、「下手なツールは紹介できない。」といった悩みもあるのではないでしょうか。世界のオフィス業務の根幹を担ってきた世界的企業Microsoft社の提供しているツールは紹介しやすいのではないでしょうか。
本動画では、Microsoft Teamsの概要と機能を紹介しています。また、合わせて「指導編」も用意しました。こちらではもう少し踏み込んで、実際に支援するためのステップを紹介しています。動画を見る -
2021年版中小企業白書・小規模企業白書概要(案)でのIT活用について
その他2021年版中小企業白書・小規模企業白書概要(案)が2021年3月に公開されました。今回の白書もデジタル化やITに多くのページを割いています。そこで、今回白書でのべられているIT活用に関するポイントを纏めてお伝えします。
今まで、白書でIT活用といえば、生産性向上の大目的達成のために記載されていることが多かったです。しかし、今回は、IT活用に関して新しい目的が提示されています。それは、事業継続のためのIT活用です。2020年は対面で事業を続けるのが難しい状況が続きました。そして2021年もその状況は継続が予想されます。
事業を継続するためにはデジタルやITを活用していきましょう、というのが2021年白書の大きなテーマになっています。動画を見る -
IOTってどんなモノ?(中小企業編)
その他インターネットとセンサーにより人を介さない情報のやりとりを行うIOT。
IOTを中小企業の経営に役立てるには?
本動画では電子タグ、重量センサ、カメラシステムを例にあげて中小企業のIOT活用のヒントを探ります。
一見無関係に見えそうな中小企業とIOT。しかし、すでに中小企業におけるIOTによる業務効率化、売り上げ増大戦略は始まっています。
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V-RESASでコロナ前後のデータを確認
その他今回の動画は統計データ分析サービスのV-RESASについてです。
地域経済分析システム(RESAS:リーサス)は、 産業構造や人口動態、人の流れなどの官民ビッグデータを集約し、可視化してくれるサービスです。その中にV-RESASという新しいサービスが誕生しました。これは新型コロナウイルス感染症が、地域経済に与える影響の把握及び地域再活性化施策の検討におけるデータの活用を目的としたものです。
業界ごとの消費や、雇用状況の変化を、都道府県ごとに確認することができます。例えば、東京の西多摩地域の肉関連の飲食業の売上は前年同月比でどのような変化が起きたのかなどが確認できます。
さまざまな補助金制度がありますが、申請する際には外部環境の変化について記載を求められることが多いです。そういった際の根拠データにも活用できるのではないでしょうか。動画を見る -
BtoB取引へのネット導入の先にある世界!?
BtoB EC支援者向けの動画です。経営支援の現場での、ITに関する相談対応のポイントについて発信しています。
BtoB ECはネットで事業者間取引をすること。つまり、個人でネット通販するのと同じ環境を、顧客企業の担当者に提供すること、というように説明できると思います。ただ、BtoBのビジネスならば、もっと突っ込んだことも考えられるのではないでしょうか。
この動画では、ただ普通にBtoB ECを導入するのではない、その発展形をひとつ紹介したいと思います。これをDXなどにもつながるIT活用の考え方として参考にしていただければと思います。ECの導入ができていない事業者が多い中で、その先まで考えての支援の機会はあまりないと思われるかもしれませんが、こうした方向性が頭の中にあって支援するのと、ないのとでは違ってくることもあるかと思います。今後の経営支援の中でお役に立てば幸いです。
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【アプリの選び方】営業支援アプリ
営業支援当サイトのアプリ検索でいくつかのアプリが表示されたとしても「どのアプリが自社に最適なのか!」選ぶのがなかなか難しい、ということもあるかと思います。そこで、この特集ではアプリ種別ごとにアプリを選ぶにあたってのポイントをいくつかご紹介します。第3回は「営業支援」です。
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jSTAT MAPを使いこなして商圏の分析をしよう (操作編)
その他今回の動画は商圏分析サービスのjSTAT MAPについて、概要の操作についてお伝えします。
jSTAT MAPは商圏分析に使うのですが、実はそんなに詳細な分析はできません。例えば、お店を出店する際に、ターゲットを富裕層に絞りたいと思った場合は、次のようなデータを見たくなります。
「○○駅周辺の世帯収入はどれくらいだろう、△△駅と比べて、どちらが豊かな地域なんだろう」
しかし、残念ながらjSTAT MAPでは、そのようなデータは出てきません。出てくるのは人口動態のデータが中心です。女性が多い地域なのか、若者が多い地域なのか調べられる程度です。そのため、本格的な商圏分析を実施するにはデータ不足だと言えます。それでも出店する場所を探す際の概要調査には使えるのではないでしょうか。
そして、一番オススメしたい使い所は、補助金の申請書を書く場合です。例えば「小規模事業者持続化補助金」の申請をするには、冒頭で市場動向や、顧客ニーズを記載しなければなりません。和菓子の小売店が、お店で一服してもらえるようにイートインスペースを作る費用を補助金で申請しようと思った場合、当店のメイン顧客である女性の高齢者は、他の地域より多いです!といったデータを掲載しておくと、しっかり調べているのだなと認識してもらえるのではないでしょうか。
ぜひ、本動画を見て、実際に操作を体験していただきたいです。
・リッチレポートの作成:エリアを指定すると、国勢調査のデータがエクセル形式のレポートとして出力されます。
・統計グラフの作成:性別・年齢等でエリアのメッシュデータが出力されます。
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