アプリ選択ガイド
アプリの選び方
アプリ選びにおいては、自社の業務・業態に必要な機能があるか、初期費用・ランニングコストが適切か、困ったときに相談ができる窓口があるかといった観点でアプリを選ぶことが効果的です。
本サイトには、専門家から見た導入しやすい基準をクリアしているアプリが掲載されていますので、これを目安にしてご自身の会社で導入することが適当と思われるアプリをお探しいただき、アプリの提供会社にはご自身でアプローチしていただければと思います。
なお、クラウドサービスを選ぶ際には外部に自社のデータを預けることになります。セキュリティ等に力を入れている事業者も多くなっておりますが、その点にはご留意ください。
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レジや券売機で簡易インボイスの準備をしておこう:適格簡易請求書とは?
POS(汎用) ・POS(飲食店) ・POS(サロンシステム)インボイス制度に対応するお店は、レジや券売機もインボイスに対応していくことが求められます。
適格簡易請求書、すなわち簡易インボイスの準備です。
レジで請求書を手書きで発行するのは手間がかかりますので、これを機に領収書もレジからデジタルで出力する準備を整えましょう。
なお、レジや券売機の導入にはIT導入補助金が活用できますので、早めに準備していきましょう。動画を見る -
インボイス制度でどのようなデジタル化が必要になるか?
請求書類発行 ・会計 ・会計(建設業) ・ビジネスチャットインボイス制度により税制が変わり、経理の事務処理のやり方が変わります。新しくやらないといけないことを見ていくと手動で業務を実施していると非常に負荷が高いと言えます。
一方で、経理のデジタル化を実現すれば業務負荷を抑えて対応していけるでしょう。
今回の動画の中でインボイス制度に対応するためにはどういったデジタル化が必要になるのか、確認した上で、早期に対応を図っていきましょう。動画を見る -
モバイルオーダーは急速に普及する~QRコードを読み取って注文
モバイル(セルフ)オーダー最近、小さな飲食店でもスマホを使って自分で注文するお店が増えています。
飲食店では人手不足が深刻です。ホールにスタッフがいない!注文を取るのが遅くなる!お店の回転率が低くなる!といった悪循環に陥っているケースも見られる背景もあり、お客様自身の端末を使って注文してもらうモバイルオーダーが急速に普及していることが考えられます。
モバイルオーダーで店舗運営の効率化を図り、調理や接客といった付加価値の高い作業時間を増やしていきましょう。記事を見る -
IT活用支援の決め手は、資金管理と原価管理
会計会計システムによるIT化支援を、関与先企業全体の約97%に実施!
業績管理体制の構築支援として、「資金管理」と「原価管理」の支援を実践しています。支援した企業の経営改善計画策定が金融機関から評価されて、迅速な融資実行を実現しています。記事を見る -
レジや券売機で簡易インボイスの準備をしておこう~適格簡易請求書とは?
POS(汎用) ・POS(飲食店) ・POS(サロンシステム)2023年10月からスタートするインボイス制度。色々とシステムへの影響が出ると考えられます。
その中で、レジでのレシートや領収書の形式が変わります。
インボイス対応する予定のお店は、レジで適格簡易請求書を出せるように早めに準備しておきましょう。記事を見る -
電話を使うのをやめよう! デジタルはじめの一歩
ビジネスチャットDXの実現が求められる中、特に小規模企業ではまだまだパソコンやスマホの活用などのデジタル化も進められていないケースが多いです。今回の動画では、やめることよって効率化が進む取り組みをシリーズで紹介していきます。第8弾は電話をやめようです。
電話は伝える方からすると、便利なツールですが、受ける方はそうではありません。いきなり電話で作業の邪魔をされてしまいますし、証拠も残りません。チャットであれば複数人に向けて効率的に伝えることができます。
社外のみならず、社内の情報共有にも効率的ですので、なるべく電話をやめてチャットにしてみませんか?
デジタル化をどこから進めていいかわからない事業者のための、「デジタルはじめの一歩」シリーズです。動画を見る -
郵送をやめよう! デジタルはじめの一歩
請求書類発行 ・会計DXの実現が求められる中、特に小規模企業ではまだまだパソコンやスマホの活用などのデジタル化も進められていないケースが多いです。今回の動画では、やめることよって効率化が進む取り組みをシリーズで紹介していきます。第7弾は郵送を止めようです。
郵送するためにはプリントアウトして、封入して、投函と手間がかかります。今どきでは年賀状やDMのオンラインの郵送代行のサービスが充実しているので手間の削減にはアウトソーシングも考えてみましょう。
ただ、アウトソーシングしても、紙が発生しているようでは地球に優しくありません。将来に向けてデータでやり取りできる体制を整えていきたいところです。
デジタル化をどこから進めていいかわからない事業者のための、「デジタルはじめの一歩」シリーズです。動画を見る -
ハンコを使うのをやめよう! デジタルはじめの一歩
電子契約・契約管理DXの実現が求められる中、特に小規模企業ではまだまだパソコンやスマホの活用などのデジタル化も進められていないケースが多いです。今回の動画では、やめることよって効率化が進む取り組みをシリーズで紹介していきます。第6弾はハンコです。
ハンコを押してお互いに契約を結ぶということは、契約が曖昧にならずに重要なことです。ただし、紙の書類にハンコを教えてしまうと、お互いに捺印して郵送して、紙で保管するといった作業がついていきます。
オンラインでの契約システムを活用するなど、なるべく紙もハンコもなくしていきませんか?
デジタル化をどこから進めていいかわからない事業者のための、「デジタルはじめの一歩」シリーズです。動画を見る -
FAXを使うのをやめよう! デジタルはじめの一歩
BtoB ECDXの実現が求められる中、特に小規模企業ではまだまだパソコンやスマホの活用などのデジタル化も進められていないケースが多いです。今回の動画では、やめることよって効率化が進む取り組みをシリーズで紹介していきます。第5弾はFAX。
FAXは便利です。電話で音声で伝えるよりは有効なツールです。ただし、送る方はFAXで楽ができるかもしれませんが、受け取る方は結局、FAXを読んで、改めて受注システムに入力するような手間が発生してしまいます。なるべくFAXの利用を止めて、データでやり取りして効率化を図っていきましょう。
デジタル化をどこから進めていいかわからない事業者のための、「デジタルはじめの一歩」シリーズです。
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メカレジを使うのをやめよう! デジタルはじめの一歩
POS(汎用)DXの実現が求められる中、特に小規模企業ではまだまだパソコンやスマホの活用などのデジタル化も進められていないケースが多いです。今回の動画では、やめることよって効率化が進む取り組みをシリーズで紹介していきます。第4弾はメカレジ。ガチャレジとも言いますが、昔ながらの機械レジです。
メカレジを使っていると、商品名を入れずに金額だけ打っている場合も多く、データの活用ができていないケースも多いです。一方で、インターネットに連動したPOSレジであれば、会計ソフトやキャッシュレスと連動もできてさらに効率化が図れます。今後もインボイスや電帳法などの改正が続く中、効率的にレジをアップデートしていくためにはクラウド型のレジを活用しておきましょう。
デジタル化をどこから進めていいかわからない事業者のための、「デジタルはじめの一歩」シリーズです。動画を見る -
表計算ソフトで作る請求書を使うのをやめよう! デジタルはじめの一歩
請求書類発行DXの実現が求められる中、特に小規模企業ではまだまだパソコンやスマホの活用などのデジタル化も進められていないケースが多いです。今回の動画では、やめることよって効率化が進む取り組みをシリーズで紹介していきます。第3弾は通帳。
手書きで請求書を作るよりはエクセルなどの表計算アプリを使った方が楽になります。ただし請求書の枚数が増えてきたりすると、過去の請求書を探したり流用するのが大変になります。
またエクセルで取引先名や金額、日付を入力しても改めて会計ソフトに入力することになり、見積書、領収書、納品書などのことも考えると二度手間、三度手間になっている可能性は高いです。
より業務の効率化を図るには、請求書管理もアプリを活用して会計ソフトと連動できるとかなりの効率化が実現できるのではないでしょうか。
デジタル化をどこから進めていいかわからない事業者のための、「デジタルはじめの一歩」シリーズです。動画を見る -
通帳を使うのをやめよう! デジタルはじめの一歩
DXの実現が求められる中、特に小規模企業ではまだまだパソコンやスマホの活用などのデジタル化も進められていないケースが多いです。今回の動画では、やめることよって効率化が進む取り組みをシリーズで紹介していきます。第2弾は通帳。
紙の通帳記載をするには、ATMまで行ってプリントアウトしなければなりません。さらにその通帳を持ち帰って、自社の経理ソフトに登録します。2度手間になってしまいます。ネットバンクとクラウド会計ソフトが連動できれば、自動で入力されることになり、効率化が図れます。
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