6月のオンラインスキルアップ講習会は生成AI活用 生成AIの活用は進んでいるでしょうか? 今回の支援者のためのスキルアップ講習会では、支援者が経営支援業務でいかに生成AIを活用していくかという内容でお届けします。 令和7年度『第2回 支援者のためのスキルアップ講習会』 「経営支援業務での生成AIの使いどころ 〜ChatGPT等を活用していくには~」 ■対象者:商工団体、金融機関、公的支援機関等の職員の方 ■配信期間:令和7年6月 16日(月)~6月30日(月) ■配信方法:1時間程度のオンデマンド配信 ■講 師:中小機構 中小企業支援アドバイザー 村上知也 ■参加費:無料 ■視聴方法:YouTube(限定配信) ■プログラム: (1) 生成AIの基本から、この2年の変化 (2) 業務のどこで生成AIは活用できるのか? (3) 経営支援業務で使いこなすには (4) デスクワークで使いこなすには (5) 生成AI活用の未来はどうなっていくか? ■申込み方法:下記URLまたは添付チラシのQRコードから申込みフォームにアクセスし、必要事項をご記入のうえお申込みください。 【URL】 https://service.smrj.go.jp/cas/customer/apply/ba4072997c3b43b4baccf616d9fd4ddf (申込み〆切:6月9日(月)まで) ChatGPTが登場してから2年でどんな変化が? 講習会の本編でもお伝えしますが、この2年で大きな変化がありました。以下に時系列で振り返ります。 2022年11月 ChatGPT3.5が登場 画像生成AIが活性化、検索AIが登場 〜Perplexityなど そのあと、ChatGPTやGeminiでもブラウジング(検索)できるように 2023年09月 ChatGPTにAdvancedDataAnalysisが登場(外部ファイルが扱える) 2023年秋 Microsoft365でオフィスの中で生成AIが動くように(Copilot) 2024年冬 Sora(OpenAIの動画生成AIが登場) 動画や歌などのマルチメディアの生成も活性化 (マルチモーダル化) 2024年冬 DeepResearchで深い推論 〜より詳しい調査レポートが作れる 2025年 AIエージェントが登場(OpenAIならoperator) 2025年 MCP(Model Context Protocol)が話題に 直近ではAIエージェントの話題が沸騰していますが、まだ経営支援業務で使う段階にはないと思います。 一方で、DeepResearchでの業界調査は日々手放せないものになっています。 初回訪問の事業者さんと面談する前には、手間をかけずに、業界調査ができるようになりました。 またマルチモーダル化も進展しています。日常的に、エクセルファイルであったり、 PDF、画像ファイルを含めて作業をされることが多いと思いますが、 まとめてAIで作業することが進めば作業効率は劇的に上がるのではないでしょうか? このような内容を講習会ではお伝えしたいと思います。 |