【IT支援力アップ】ビジネス用アプリケーションソフト内でも生成AIが使える!?(2024年4月11日号)
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2024年4月11日号 ITプラットフォームここからアプリ事務局 |
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生成AIのGoogle Geminiが今年2月に登場しました。登場した当初はBardという名称でしたが、あっとういう間に変更されました。また、MicrosoftのAIもBingAIと呼ばれていたものが、昨秋にCopilotと名称が変更され、そして、今年1月にはCopilotProとして有料版が登場し、中小企業も活用できるプランが提供されました。 普段使っているオフィスソフトの中でもAIが動く!前述の通り、数多くの文章やイラストを生成するAIが登場しています。各サービスには長所と短所がありますが、似たような機能を提供しています。 中小企業でもマイクロソフトのオフィスでもAIが使えるようになった! 生成AI特集ページ以前にも生成AI特集について紹介しましたが、その後、掲載記事の数が増えてきましたので、改めてAI特集を紹介させていただきます。 |
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