ガチャレジからPOSレジへ。ゆくゆくは在庫管理もPOSレジ連携し、ECサイトで全国へ

  • 2019年12月13日
  • 大里酒造株式会社
  • 小売業
  • POS(汎用)
  • 九州

創業は江戸時代。天保より続く大里酒造は、現在、清酒26商品のほかスイーツ、奈良漬などのお酒を使った商品も製造販売。それら商品数の増加にともないガチャレジからPOSレジアプリへ転換を行った。

「酒を愛する心」を世に伝えるため、決して機械だけに頼ることはしません。酒米の微妙な手触りや、気候・気温のわずかな変化に対応して、「気配りの手造り」にこだわり、伝統の美酒を醸し続けています。
原料にもこだわりがあります。仕込み水には、福岡県嘉麻市の馬見山に源を発し、筑豊地方の平野部を流れて福岡県北部の響灘へと注ぐ遠賀川。その源流のふもとの軟水を使用。酒米には、地元福岡県産の豊かな大地で収穫された「山田錦」や「夢一献」などの酒造好適米を使用しています。

【課題】新しいレジの購入を考え始めたが、費用が高額

販売する商品数が増え、従来のガチャレジでは管理することが非常に難しくなりました。経年劣化により限界が近づいていたこともあり、新しいレジの購入を検討するように。しかし、一般的なPOSレジの見積もりを取ったところ、高額で……。何か良いものはないかと探し始めました。

【導入】費用と機能の両方が気に入り、導入を決定

公認会計士さんに「Airレジ」を紹介してもらい、家電量販店にあるAirレジサービスカウンターに足を運んで実際に操作してみたり、説明を聞いたりしました。気軽に相談できるサポート体制や、今までのレジでは出来なかった在庫管理や売上分析ができるところに魅力を感じ、費用面もクリアしていたので導入を決めました。費用に関しては、軽減税率関連の補助金をもらいました。この手続きについても、販売担当の方が丁寧にサポートしてくれました。

【効果】入力ミス減少、効率化実現、モチベーションアップ

入力ミスがなくなり、日々の売上集計もこれまでより簡単になりました。以前は手作業で行っていたのが手間をかけずにできるようになり、効率化につながっています。レジの担当者からも操作がしやすくなったと好評です。さらに、リアルタイムでグラフ化されたデータを確認することができるのもAirレジの良いところ。どの時間帯に何がどれだけ売れたのかが可視化されることで、従業員のモチベーションもアップしました。

【展望】ネットを活用して、新規のお客様を増やしたい

現在は古くからのお客様からの電話やFAXでの注文が主流ですが、今後はネット販売の比率を上げていきたいと考えています。ECサイトをもっと見ていただけるようにして、そこから商品をご購入いただけるようにすることが目標です。さらに、レジ機能と在庫管理を一体化することによるミス軽減、効率化を実現していきたいと考えています。

大里酒造株式会社
事業内容:酒販売
所在地:福岡県嘉麻市大隈551
創業(年):天保年間