特集

経営のお困りごとをAIに聞いてみよう!オンライン経営相談「E-SODAN」

  • 2019年11月22日

 中小機構は、国内初のAIを活用したオンライン経営相談サービス「E-SOADN」(イーソーダン)を展開しています。いそがしい事業者の方が日ごろ抱えるちょっとしたお困りごとについて、「いつでもどこでも相談できる」ことを目指したサービスで、PC、スマホ、タブレットでご利用頂けます。
 E-SODANは、①AIチャットボットでの自動応答サービス、②専門家とのチャットサービスにより構成されています。

E-SODAN

トップページ
E-SODANトップページ(イメージ)

E-SODAN内の「いますぐE-SODAN」ボタンを押すと、チャットサイトにアクセスします。

①AIチャットボットでの自動応答サービス

チャットサイトにアクセスすると、まず、AIを搭載したロボット「こーめい(孔明)1号」が登場します。こーめい1号は24時間365日休まず、無料(通信料は除く)で対応してくれます。
画面下の質問欄に直接経営に関する質問を入力するか、提示される経営課題の選択ボタンを選んでいくと、こーめい1号が回答します。こーめい1号は「自然言語処理」という技術を用いて入力された質問を認識し、事前に学習した約1,000問のFAQやシナリオ、中小機構が作成したテキストのデータからご質問に対する回答を提示します。
「資金調達をしたい」「売上げを上げたい」「事業承継について知りたい」「人材を確保したい」といった質問を、こーめい1号に投げかけてください。こーめい1号は、ご質問への回答とともに、参考となるサイトのURLや支援機関等をご案内します。
こーめい1号からの回答には評価のボタンがついています。回答が「よかった」場合には イイねボタンを押して下さい。「悪かった・言いたいことがある」場合に 言いたいことありボタンを押すと「ご意見フォーム」が表示されます。ここに入力された質問者からのコメントを担当者が見てAIを学習させることでこーめい1号の回答精度が向上していきますので、ぜひご記入をお願いいたします。

②専門家とのチャットサービス

 こーめい1号の回答を確認してもっと詳しく知りたいと思ったら、画面上部の「専門家とチャット」ボタンを押してください。すると、こーめい1号の師匠である「司馬(しば)アドバイザー」が登場します。質問欄に入力して司馬アドバイザーに相談ができます。実は、司馬アドバイザーの裏側には本物の専門家(中小企業診断士)が控えており、チャット相談に対応しているのです。
専門家に気軽にチャット相談ができる本サービスの受付時間は平日10~17時で、こちらも無料(通信料は除く)で利用できます。

本物の専門家(中小企業診断士)
本物の専門家(中小企業診断士)

E-SODANは、事業者の方が気軽に使って頂けるサービスではありますが、支援機関の方々からも、支援現場におけるセカンドオピニオンやちょっとした確認用にご活用頂いているとのお声も頂いています。

すでにお気づきのとおり、E-SODANのキャラクター名は、「三国志」の登場人物にあやかっています。私たちの「経営者の軍師でありたい」との思いを込めたものです。
こーめい1号の回答は現状では正確にご回答できないこともありますが、AIの最大の特徴は利用すればするほど賢くなることです(実際の学習には人手がかかりますが…)。こーめい1号が立派な「軍師」となるためにも、多くのみなさまにご利用頂ければ幸いです。是非日々の経営のご相談等にご利用ください。

【イベントのお知らせ】夜間もチャット相談!

専門家とのチャットサービスを夜間まで受け付けます。

11月28日は、通常17時までの受付時間を、22時まで延長してチャット相談に対応します。
日中お忙しい方も、落ち着いた夜の時間に、気軽にチャットでお問い合わせください。